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スクラムグループのキーワードは、
「おいしい」
「楽しい」「豊かな暮らし」。

飲食〜アミューズメント〜レジャー
〜暮らしを支える運送〜人材サービスなど、
多彩な領域で「暮らしの新しい喜び」を
多面的に提案する複合事業体です。
「地域にまだない新鮮な喜びの創出」を
コンセプトに、
これからもスクラムグループの
多角的な挑戦は続きます。ご期待ください。

株式会社スクラム

  • 株式会社スクラムEXP

    • ・暮らしを支える運送事業
      主要取引先/ニトリ エディオン
      本社
      尾張営業所/京都営業所/近江営業所
    • ・倉庫業
      取引先/BMWなど
  • 株式会社スクラムバンク

    • ・配送設置業務
      主要取引先/ヤマダ電機
    • ・人材派遣サービス
    • ・トラック整備工場(予定)
    • ・リサイクルショップの運営(予定)
  • 株式会社トライアゲイン

    • ・炭鶏ともつ鍋 信長
      本店/各務原店/可児店/瑞穂店(FC)
    • ・廣島つけ麺 秀吉
    • ・楽市楽座
    • ・看板デザイン施工
  • 株式会社ワールドワイド

    • ・信長水産
      いけす本店/シティタワー店/別邸
      鮮魚直売所/海鮮BBQ
    • ・NOBUNAGA resort
    • ・輸入トライク専門レンタルストア
      ・ひだ舟山スノーリゾートアルコピア

Message

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はじめまして。代表の堀です。私は高校時代、ラグビーをやっていました。それほど熱心なプレーヤーではなかったけれど、ラグビーから学んだことはたくさんあります。

仲間とスクラムを組んで、一人ひとりの強みや役割を信じて、よしいくぞと意志を分かちあいながら、みんなで前へ進む。あの感覚が好きです。

よく使われる言葉ですが、One for all. All for one.つまり、一人ひとりをみんなで生かし、一人ひとりがチームを生かす。

自己犠牲を強いるんじゃなくて、仲間一人ひとりが輝くことでチームが輝く。この考え方がいいんですよね。

だから、社名を「スクラム」と名づけました。

一度切りの人生時間の多くを、人は働いて過ごします。事実です。でも私は、この「過ごす」が好きじゃありません。

若い人には、「働いて過ごす」のではなく、大声でこう言って欲しいのです。

「働いて、幸せになるんだ」と。

では、どう生きどう働けば、幸せをつかめるのでしょうか。答えは案外シンプルだと思います。

今だけ、自分だけ、お金だけ。この考えは、人生を貧しくします。つまり、豊かな人生、幸せな仕事とはその逆なのだと思います。

人に喜びを贈る人間になる。そんな仕事をする。長い目で、そのために自分を、会社を、どう育てていくかを自分の頭で考える。お金も大事にしながら、もっと欲ばりになって、働く充実を追いかけつづける。

それが、人の幸せじゃないか。私はそう思います。幸せは待つものじゃなく、つくるもの。

そう思うあなた。スクラムグループへ、ようこそ。
幸せを、その手でつかみに来てください。

代表取締役

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古賀雄二郎は言います。

最初は誰でも、まず会社に馴染むことに一所懸命になるものです。でも、入社半年もしたら、新人だからって遠慮はいらない。「これやりたい」「こうやりたい」と、新しいサービスづくりのために、積極的に意見を発信して欲しいですね。
私もサービスドライバーからのスタートでした。
小さなことでもいいから、現場で未知のことに挑戦する人。現状に流されず、ここを改善しようと主張する人。目立たなくても、地道に新しいことに取り組む人を、スクラムは上へと引き立てます。
個人的には、まず東海で名の知れた会社をめざしたい。そのためには、出世欲がある若手の力が必要です。スクラムには、素直で人柄のいい人間が集まります。そんな他者思いの気風は大好きですが、メンバーには少しずつ「欲がある人間」へと脱皮して欲しいですね。

宮田大樹は言います。

社長候補に会いたいと楽しみにしています。いえ、すごく頭がいいとか、事業プランが整理されているとか、期待するのはそういう人じゃない。曖昧な夢でもいいんです。「私、こんな事業が好きなんです。やってみたいんです」と、心の中に希望をしまうのではなく、クチに出して周りに伝える人。周りとからみあおうという姿勢が、私はうれしい。
まずは目の前のことでしっかり成果を出すことが大前提ですが、運送でも飲食でもない、何か新しい切り口を提案する若手、大歓迎です。本人の意欲が高くて、可能性があるなと思えば、チャンスも資金も出す。それがスクラム。
失敗は、前進するための糧です。お利口さんにおさまることなく、自分の味わいを出して、伸び伸びとがんばってください。

若手を信じて、まかせる。責任感で育てる。
これが、スクラムの人間教育です。

Our Promise

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私たちスクラムグループが提供する事業価値は、よくある「荷物の運搬」でも、単なる「外食チェーン」でもない。既存を超える、新しさがある。スクラムの根底には、決してマニュアル化できない「スピリッツ」が根をはっているのだ。それゆえに、私たちは新しい。

「人の喜びを、心から喜ぶ。」
「人のお役に立って、自分を生かし切る。」
「そのために、自分の頭と心をフル回転させる。」
「ありったけの創意工夫を、自分から生み出す。」
「誰かに動かされない。あなたが、あなた自身を、経営する。」

自分の手で、自分をきわめること。それこそが、働く幸せ。人間のきらめき。

誰かに動かされて、一度きりの人生を粗末にするな。あなたには、あなただけのきらめき方が、必ずある。

社員全員が、きらめく星になる会社。私たちはスクラムです。

Our Vision

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近頃の若者は欲がない、なんてウソだ。かつてよりチャンスが少ないから、欲を持てないだけ。表現できないだけ。スクラムグループは、そう考える。

だから私たちは、すべての社員のために大きなチャンスをつくる。
自らチャンスをつくり、自ら生かせるチャンス、をいつも与える。

しあわせは待つものじゃない。つくるもの。喜びはもらうものじゃない。与えるもの。社員のしあわせに、社員の喜びにトライしつづける会社。
それが、スクラムグループ。

近い未来、少なくとも8人の経営者を輩出したい。たくさんの経営者がスクラムを組んで、お客様を筆頭に、すべての関係者が
しあわせになれる企業グループをつくりたい。

スクラムという社名は、そんな構想から生まれたのです。

今の収穫だけじゃなく、未来のために種を蒔く人。こんな事業、こんなサービスを私はやりたい。そのように、自分軸で夢を語り、まわりの共感を集める人。

それが、社長の器。働くとは、働きかけあうこと。頭がいい人より、夢で共感をつくれる人のために、社長の椅子はある。

Leaders Voice

※就任前の宣言です。

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ここなら、あなたも巻き返せる。
きっと。

僕自身もそうでした。高校を出て就職して、現実にぶつかって。挫折というか、大人社会にうんざりしてしまったことがあります。

その職場では、明日に夢が抱けないというか、まわりが何も生み出さないような、愚痴のための愚痴ばかりこぼすんです。そこで辞表を出して、すごく迷ったけど、もつ鍋の「信長」に舞い戻ったんです。

高校時代、信長でバイトしていましてね。「卒業したら社員としてやってみない?」と誘われたこともあった。でも当時の僕は、飲食に興味があるわけでもないし、店よりもっと広いフィールドで自分を試したいなと、

一度断ったから、戻ることにためらいがなかったわけじゃない。でも堀社長も、「その気なら頑張ってみたらどうだ」と言ってくれているという。堀社長や店長たちの、夢に向かってエネルギーを燃やしている感じ。その中で、もう一度やってみたい。そう心から思えたので、もう一度お願いします!と扉を叩きました。

入社してすぐ、ある店舗の主軸をまかされた。びっくりしたけど、やるしかない。19の小僧ですから、まわりは僕より仕事ができるわけです。抜擢されたけど、逆風みたいな感じですよね。でも、この環境が良かった。僕を鍛えてくれた。

店長だからって威張ってはいけない。みんなに頭を下げて「教えてください」「助けてください」と人との調和を大事にしながらも、思うことは率直に伝え、やるべきことは指示を出した。

「可愛いクソボーズ」。言葉は悪いけど、先輩たちにそう思ってもらえたらいいなと。結果、「年下店長で大変だけど、腐らず頑張っているよ」とまわりが僕を支えてくれた。ホントうれしかった。

ある日、堀社長から助言をもらった。「何歳に何をやりたいか、どうなりたいか、紙にしっかり書くといい」と。理想をしたためた。結婚はいつして、年収はいくらになって、立場はこう上がって、こんな父親になって、とか。

僕だけじゃなく、スクラムグループの仲間の多くは、自分なりのビジョンを持っているんじゃないかなあ。夢は大きく高ければいいというものじゃなく、その人なりの精一杯であればいい。そう思うんです。

物欲も強い方。売り上げキャンペーンでは燃えました。堀社長が、その時期の利益の30%は社員にボーナスとしてあげる、と太っ腹なことを言ったので、楽しくノセられた。金額?かなりもらいましたね。

若くして取締役。確かに重い肩書き。でも、公平に僕の頑張りを評価してもらったと思っています。ここは、そんなフェアな会社。若い人間にとって、いちばん辛いのは、上に媚びを売らないと将来が開けないとか。結果を出しているのに、見返りがてきとうだとか。そんな消化不良は、ここにはない。

学歴も経歴も年齢や性別も関係ない。

自分だけじゃなく、まわりにエネルギーを与え、仕事に打ち込み、お客様や仲間を元気にできる人なら、リーダーとして引き上げてくれます。グループの社長になることも、ぜんぜん夢じゃありません。

長い人生には、迷いも停滞も、溺れそうになることもある。だけど、腐ったりあきらめたりしなければ、必ず巻き返せるもの。ぜひ仲間になりませんか。


会社を愛する、のではなく、
愛さずにはいられない会社を育てる。
中島は、そこを大事にしている。

Business & Mission

01

全国レベルで表彰された、
サービス力が誇りの成長企業です。

株式会社スクラムは、家具の「ニトリ」、家電の「エディオン」のサービスパートナーです。
2つの大手企業から頼りにされ、両社とも私たちの仕事ぶりを高く評価くださっています。付加価値の高い優良パートナーとして、全国レベルで表彰された実績もあります。
(株)ニトリホールディングス 100%出資の物流会社である(株)ホームロジスティクスのホームページでは、当社をパートナーとして紹介くださっています。
https://www.homelogi.co.jp/partner/case12

両社の東海地区エリア会社とのつながりを超え、本社とのパイプづくりなど、強固な信頼関係のもとにお取り引きは順調に拡大中。
すでに東海から西へ東へと事業エリアを拡大し、関東・関西を超えて、全国レベルでサービス展開中です。またお取り引き先も新規開拓し、パートナーシップの複線化により、さらに安定収益基盤を強化したいと計画しています。

届けてゴールじゃない。
しあわせの出発点を創る。

上記が当事業のスローガンです。単なるモノではなく、喜びをお届けする。「しあわせな暮らしの出発点」を担当している。そんな付加価値を、全員が誇りにしています。
お客様にとって、新しい家電や家具の到着は、新しい暮らしの出発点でもあります。
商品の到着を心待ちにしているお客様のもとへ、お気に入りの商品をお届けすることで、笑顔をおつくりするという、とても重要な最終プロセスを担当しています。
「単なるモノではなく、喜びをお届けするのだ!」が、スクラムのプロ意識です。



商品の運搬~お届け~お部屋内での組立て~最適な場所への設置レイアウトはもちろんのこと。
さらに必要な商品や部品などオプションのご希望があれば、お望みにフィットするプラスワンをご提案することもあります。さりげなく耳を傾けて、ご要望を発見する。そんな「聞く姿勢」が基本スタンスです。
どんなにステキなデザイン家具も、わくわくする家電も、お部屋まで運ばれ配置されるまでの最終プロセスが、気持ちのよいホスピタリティ(おもてなしの心)で満ちていなければ、その価値は半減してしまいます。
だからスクラムは、「お客様の笑顔づくりのサービスパートナー」の誇りを胸に、日々、サービス精神を満タンにして、提案型の接客サービスを磨いているのです。

運送ビジネス

事業ミッション :

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モノの運送じゃない。喜びをふくらまし、お客様に手渡す運贈サービス。それが、スクラムグループの運送ビジネスの本質。モノを、喜びで包もう。ありったけの創意工夫という、リボンをつけて。

心待ちにしていたインテリア家具をお届けする。欲しかった家電製品をお届けする。

モノと人とが出会う喜びの瞬間。そんなかけがえのない時を、2倍にも3倍にも10倍にも、豊かにふくらませる力が、私たちにはある。

気持ちのいい微笑みをたたえて、お客様にご挨拶する。ていねいに大切に、モノを抱きしめながら玄関からお部屋へお運びする。ご希望を拝聴しながら、まごころ込めてテキパキと組み立て、最適な場所をみきわめ、最適な配置レイアウトを実現する。

お客様がさらにお望みのライフスタイルや機能に気づいたら、プラスアルファの商品やサービスをご提案する。

いつも、「ご期待以上のプラスワン」を提供すること。もっときらめく暮らしのために、喜びと運気をお贈りすること。それが、運送ビジネスのミッションです。サービス精神力まんたんの人になろう。

02

自分たちが「おいしい」と思ったら、
新メニューに加える。「まずやってみる」
という挑戦が、お店を進化させます。

株式会社トライアゲインは、「もつ鍋 信長」を展開する外食企業です。岐阜に5店舗、京都本能寺に1店舗。うち5店は直営ですが、1店はフランチャイズオーナーに任せています。
その他にも、ラーメン信長、楽市楽座を出店。グループの中には馬肉料理の清正や、ビアガーデンを展開している企業もあります。
「もつ鍋」は、社長の堀が惚れ込んだ料理。名古屋で初めて食べた「もつ鍋」の一流店に魅了されたことがきっかけで、「これを超えるもつ鍋をこの手でつくり上げたい。」「このうまさを、もっと多くの人に味わってほしい」と、もつ鍋信長の起業を決心したのです。



それからの堀の行動は、スピーディー。本場博多のもつ鍋の名店まで飛んで行き、料理長にレシピの教えをこうたのです。大胆です。
仲間に外食経験者はいませんでした。納得できる味ができるまで、幾度も幾度も試作試食を繰り返す。80点でも不合格。自分の舌が満点というまで粘りづよく取り組みました。それはサービスづくりも、食器や店内インテリア選びも同じです。
アマチュアの素直でまっすぐな目線が良かったのかもしれません。味もサービスも、そしてインテリアも。多くのお客様から支持され、繁盛店を生み出すことに成功しました。

信長公の名だけではなく、
魂を引き継ぎたい。

信長を店名に冠した理由は、4つ。

  • 信長公は岐阜にゆかりの深い傑出した人物であったから。
  • 新しいことに挑むパイオニア精神がすばらしいから。
  • 信長公が果たせなかった「天下統一」を、
    スタッフ全員の「やってみよう精神」で果たす。
    全都道府県進出を目標としているから。
  • 客人が大好きで、日本の食文化を高め、惜しむことなくふるまう。
    おもてなしの天才であったから。

トライアゲインも、信長公のその精神を引き継ぎたい。それが社名の由来です。
ただひたすら量拡大をめざすような、よくある外食フランチャイズ本部には絶対にならない。一つ一つの料理、一つ一つのお店、一人ひとりの人間を心から大事にしつつ、現状に安住せず、いつも新しさに挑戦していく。夢は大きく、全都道府県に出店してみせる。
それが、トライアゲインのビジネス魂です。あなたも受け継いでくれませんか。

外食ビジネス

事業ミッション :

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当たる外食ビジネスを、探さない。まず私たち自身が、惚れこめる味だけを、惚れこめるサービスだけを、私たち自身のしあわせのために、追求する。

それが、外食ビジネスにおけるお店づくりの根本。お店の成功は、その先にだけある。逆はない。

フランチャイズ展開を、量的な出店プランや売り上げ計画ありきで、進めない。私たちが感じるしあわせに、心から共感してくれるオーナーありきで、大切なのれんをお渡しする。

食してくださるお客様のしあわせ、オーナーの経済的成功のしあわせは、その先にだけある。逆はない。

FC加盟オーナーは、紙の条件契約だけで結ばれた、単なるビジネスパートナーではない。オーナーとお客様とスクラムグループ。この3者のしあわせの調和で成功したい、という共感のきずなで結ばれたかけがえのない仲間なのだ。

そんな契りだからこそ、立地選びも店舗インテリアやサービスづくりも、仲間として、本気でお手伝いする。オーナーと想いを重ね、当事者としてFC店舗の成功に全力を尽くす。それが、FC契約の本質。

三方よしのしあわせを実現すること。これが、私たちのミッションです。

03

「暮らしの新しい喜びの創出」がスクラムグループのブランドプロミス。他社がすでに手がけている類似サービスでは意味がない。どこも挑戦していないサービスを提供するために、「海のない岐阜に海の楽しさを!」をテーマにNOBUNAGA resortをグランドオープンしました。さらには、全国に誇れる岐阜の観光資源である豊かな山々を活かすために、スキー関連のリゾート事業も展開中です。中央に頼らない多様性と自律性に富んだ元気な地域づくりのために、スクラムグループは挑み続けます。

NEWS!
「NOBUNAGA resort」 OPEN!

日本初の輸入トライク専門
レンタルストア 北陸鮮魚事業

詳しくはこちら

Our Fellow

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●僕は「信長」の店長です。もともとは運送。飲食事業が始まるとき、社長から店長やってみないかと。経験なかったけど、まかされる喜びがあったから、楽しく試行錯誤しています。

●お客さんって、メニューのおいしさだけではなく、店の雰囲気に付いてくれるじゃないですか。スタッフが楽しく気持ちよく働いていないと、店の雰囲気はよくならない。いろいろあるけど、仲間みんなで対話して、根底で通じあうことを大事にしています。

●私は自分のカラーを出すことが大切だと思いますね。まわりに合わせておけばいいんでしょ?みたいな人は逆にしんどくなっちゃうんじゃないかな。みんな自由に自分の個性を押し出す会社だから。あ、自由といえば、上司のことも役職じゃなく、名前で呼ぶ会社ですよ。

●こういう人間じゃなきゃダメとか、押しつけはないですね。人はそれぞれの味があって、一人ひとり違うから楽しいじゃないですか。

●和気あいあいとしている会社だと思うな。採用の入口が広いところが好き。バイトから正社員という人も多い。いろんなタイプの人間が入社してくるから、刺激があって面白いです。働きやすさを大事にしている会社だと思います。

●働く人の都合にあわせて、融通が効くところがうれしいです。私は、子育てしながら働いているのですが、両立しやすくてありがたい。女性に働きやすい環境は、男性にも働きやすいのでは。

●女性にも長く働いて欲しいから、今のうちから子どもができても続けられる仕事を作っておきなよ、ってまわりが言ってくれる。そういうとこが好きです。

●こちらがやりたいと言えば、否定せずに、提案を取り入れてくれる会社です。
現場のみんなの声を、サービスづくりとかに反映できる。

●新しいことを、次々始める会社。私は飽き性だから、変わっていくところが楽しい。

●人柄のいいヤツが多いけど、みんなキャラが立っている。自分にフタをして、ストレスを感じるようなタイプはいませんね。みんな、自分をそれなりに解放しているんじゃないかなあ。

(株)スクラムEXP 取締役 尾田 将智(関西エリア責任者)